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  • Q. 英語が話せなくても大丈夫ですか?
    はい。当スクールのメイン講師は、日本人です。クラスで使用する教科書や資料も、日本語で書かれています。アドバンスコースでは外国人講師の指導も入りますが、常に通訳がつきますので問題ございません。
  • Q. ヨガ歴ゼロの初心者ですが大丈夫ですか?
    はい。当スクールには、これまでも多くの初心者の方が参加されています。一から経験を積み重ねながら学んでいく授業構成ですので、経験の差はあまり関係ありませんし、初心者の方でも問題なく参加していただけます。また、一日中アーサナ(ポーズ)の訓練でヘトヘトになるのではないかと心配される方も多いようですが、実技以外の講義も多く、アーサナのクラスでも、ひとつひとつの姿勢を確認しながらゆっくり講義を進めていきます。
  • Q. 体が硬くていろんなポーズがとれなくても大丈夫?
    はい。ヨガティーチャートレーニングを受講するにあたり、体の柔軟性は関係ありません。体が硬い方でも、約一ヶ月のトレーニング中に少しずつ身体をならしていくことができます。
  • Q. 参加条件はありますか?
    ヨガを学びたい方でしたら誰でも参加できます。受講の前にいくつかの市販の書籍をご紹介いたしますので、ご心配な方はご参考頂き、ご自身で少しアーサナの練習やヨガについての予備知識を持っていたくことをお勧めしております。
  • Q. 参加人数は何名ですか?
    集中コース(RYT-200・RYT-500)の受講定員は、最大14名です。当スクールでは、質の高い指導を十分に行き渡らせ、集中してヨガの知識を深めていただくためには、少人数制である必要があると考えます。なお、定員に満たない場合でも、プログラムが中止になることはありません。
  • Q. ヨガのスタイルは何ですか?
    ハタヨガを基本とした、ビンヤサスタイルでのトレーニングとなります。
  • Q. ヨガは宗教ですか?
    A. いいえ。 ヨガの初心者、あるいは未経験者の人にとってヨガは少し不思議で宗教的な印象を受ける人もいます。ヨガは元々宗教の修業のメソッドとして開発されています。 しかし発祥は宗教でも、現代においては信仰の有無とは関係なく修行法の心身に対する健康上の効果が重視されているので、宗教的な意味合いはなく、人種、年齢、性別関係なく誰にでも行える健康法となっています。
  • Q. ヨガの流派やスタイルがわかりません
    〈流派〉 アイアンガーヨガ、アシュタンガヨガ、シバナンダヨガ、沖ヨガなどの流派は、すべてハタヨガを元に発展していったものです。これらのヨガは、それぞれの流派が独自に開講するプログラムでしか学ぶことができません。クラス内容も、それぞれの流派特有の決まりごとがあり、他の流派やスタイルを混合することはできません。 〈スタイル〉 現代人に合わせて考案されたヨガのスタイルには(こちらは「流派」ではなく「スタイル」)、ヴィンヤサフロー、イシュタヨガ、アヌサラヨガ、パワーヨガなどがあり、これらもすべてハタヨガがベースになっています。当スクールでは、現代のヨガの源流であるハタヨガを基本として、様々なスタイルやレベルに対応できる講師を育成します。 ヨガの流派やスタイルは実に多様で複雑ですので、トレーニングの中で徐々に理解を深めていっていただきたいと思います。
  • Q. 海外で資格を取るメリットは?
    当スクールを含め、海外でのティーチャートレーニングは、短期間でヨガ講師の資格を取得できることが大きなメリットのひとつです。また当スクールでは、外国人講師のクラスも受講できますので、海外の異文化を感じながら広い視野でヨガを学ぶことができる点も魅力のひとつです。さらに、ヨガの精神面を重視した授業構成により、自分自身の新たな発見を促し、スピリチュアルなヨガ精神を学んでいただける機会も提供しています。アーサナ(ポーズ)や解剖学など、目に見える部分に重心を置く日本の一般的なスクールでは味わえない、海外ならではの充実した時間を過ごしていただけると思います。
  • Q. ハワイで資格を取る魅力とは?
    何といっても大自然の中で綺麗な空気を吸いながら、身も心も解放できる気候と場所であることがまず第一! 青い空、青い海はすぐそこ、いつでも自然を感じることができます。 気持ち良い風、虹を見ることが当たり前の場所で五感が働かせ、心身共々健やかにピュアな気持ちを取り戻しながらヨガを学べます。 ハワイはヨガを学ぶのに適している場所と言えます。なぜかというとインドから生まれたヨガの教えとハワイのALOHAの教えはとても似ていて通じるものがたくさんあります。 ハワイの神々からもらうギフトと一緒に、「マナ」(スピリチュアルエナジー)を感じてヨガを学びましょう。
  • Q. ヨガアロハに参加する魅力とは?
    ヨガトレーニングを提供し始めてから早9年目となりました。経験豊富な講師陣と充実したプログラム内容(さまざまなライフスタイル改善法がいっぱい)が魅力のひとつ。 ヨガアロハは、ヨガ=ポーズをとることから離れて、ヨガ=ライフエッセンスを学んでいただけます。受講後は人生の目的ができた、やりたいことができた、毎日が楽しくなった、人間関係がよくなった、仕事が楽しくなった、肉体改善、精神面が強くなったなど、たくさんの変化を感じてくれたと、皆さん的確な指針を持つことができたとシェアしてくれています。ヨガをマットの上だけで終わらせるのはもったいない!たくさん自分自身を学んで、よりよい人生に方向転換してほしいと、自分を見つめる講座がたくさん詰まっています。それらは「食」「ライフスタイル」「サステイナブル」「ヒーリング」などなど様々です。 また当アカデミーでは、さまざまな継続トレーニング、ワークショップ、スタディを今後も提供していきます。スキルアップやアドバンスコースへとさらに学びを深めたい方々へ、それらのコースもお勧めです。卒業生には『卒割』が適用されます。 卒業後もオハナ(ファミリー)として、質問や相談はいつでも受け付けております。クラス、スタジオの紹介、スタジオ運営にも携わるなど、卒業生の支援サポートも行っております。
  • Q. 妊婦でも大丈夫ですか?
    集中レーニングのような長い期間のトレーニングの参加はお断りしています。 ですが、マタニティヨガトレーニングでは、7日間の短いトレーニングは参加可能です。 長期滞在では、慣れない海外での生活に加え、毎日のトレーニングにストレスを抱える事などを鑑みますと、母体への負担が心配されますので、妊娠中の方はお断りさせていただいております。
  • Q. 子供と一緒に参加することはできますか?
    日本から一緒に渡米されることは可能ですが、プログラム中はトレーニングに集中できるように、受講中お子様を預けれるベビーシッターや機関(ベビーシッター付きホームステイなど)が必要かと思います。またお友達やご家族と一緒に滞在される方もいらっしゃいました。 集中コースの参加者の中には、小さなお子様がいらっしゃる方も少なくありませんが、みなさん無事に卒業されています。当スクールでもできる限りのサポートを努めますが、まずはご家族の理解と協力が必要だと思いますので、よく相談されたうえご参加ください。
  • Q. 申込み後に都合が悪くなりキャンセルをする場合は?
    プログラム受講の日程変更、キャンセルなどは、必ずお早めにEメールでご連絡ください。詳しくは、受講規約をご覧ください。
  • Q. 参加される生徒の年齢層が気になります
    当スクールには、幅広い年齢層の皆さんが参加されています。ヨガを学びたいと思う気持ちが同じであれば、年齢は関係ありませんし、むしろ歳を重ねているからこそヨガをより深く探求できる場合もあります。一番多い年代は20〜30代ですが、今までに50〜60代の方もいらっしゃいました。トレーニングには支障は今まで見られませんでしたし、皆さん一生徒として、年齢関係なく、他のクラスメートと仲良くサポートし合いながら卒業されています。
  • Q. RYTとRYSの違いは?
    RYTとは、Registered Yoga Teacherの頭文字で、ヨガアライアンスに認定されたヨガ講師のことです。RYT200とRYT500の2種類の資格があります。RYSとは、Registered Yoga Schoolの頭文字で、ヨガアライアンス認定の講師資格を与えることができる限られたスクールのことです。ヨガアロハ・アカデミーは、RYSに認定されています。
  • Q. 試験に落ちる人はいますか?
    当スクールでは、プログラムの最後に、実技と筆記試験で、受講の目的が果たされたかを判断します。しっかりプログラムのクラスに参加して頂いていれば、個々の発揮できる範囲で、試験に合格できないということはございません。
  • Q. 10〜15日間などの短期ヨガトレーニングスクールと何が違うんですか?
    近年、数日で資格取得や、とても安価なトレーニングが増加しており、ヨガトレーニングの質を問われるスクールが問題視されています。それらのほとんどがヨガアライアンス協会からの規定を無視した違反行為なスクールです。 短期集中型ヨガティーチャートレーニングでは、1日10時間以上のトレーニングを休日なしで一気に行うスクールが多いようです。疲労困憊の中、学んだことを頭と身体の両方で理解できないうちにすぐ次の新しい内容が入ってくるといった状態が続き、あっという間に全過程が終わってしまいます。これではトレーニング内容をしっかりと身につけ、ヨガを深く理解することはできないのではないでしょうか。 短期間で、しかも安価にトレーニングが受けられるのは都合がいいように聞こえます。しかし、せっかくヨガを深く学びたくて参加したはずが、卒業後は「教えられる気がしない」、「何をやったのか覚えてない」、「ただ過酷なスケジュールをこなしただけ」、「トレーニング後の意味のないレポートが多い」などの残念なお話を、短期集中型ヨガティーチャートレーニングに参加した生徒さんから聞く機会が増えています。 「資格だけとれればいい」という方は短期集中型でいいのかもしれませんが、真剣にヨガを学びたい方には向かないのでないでしょうか。最近、ヨガをしっかりと学びたい生徒さんに対してのサポート体制が整っていない無責任なトレーニングスクールが増加しているようです。ヨガアロハでは、このような短期集中型トレーニングを推奨しておりません。 当スクールでは、ヨガ講師になるために最低でも必要だと考える最低日数をかけて、個々のレベルに合わせ講師がしっかり1人1人を見ます。どの授業もとても大切なので、ひとつひとつ時間をかけて丁寧に学んでいきます。 生徒さんが疲労を溜めたり睡眠不足にならないように気を配り、皆さんの大事な学びの時間を集中力を保ったまま最大限に活用していただけるよう、カリキュラムにも様々な工夫が施されています。 ヨガトレーニングは、普段体験できないことをたくさんできるチャンスです。 自分と向き合い、本来あるべき自分へと変われる絶好の機会でもあります。この機会が一生の宝物になることもあるでしょう。その貴重な体験ができる機会を無駄にしてほしくないと願います。 かといって「じゃあ長いトレーニングがいいの?」と言われると、一概にそうではありません。大切なのは、トレーニングの長さでもなく、講師が有名かどうかでもなく、トレーニングの“質”と卒業時の生徒さんの“満足度”ではないかと思います。ですので、生徒さんの目線で親身にサポートしながら質の高いトレーニングを提供することがスクールには求められるのではないでしょうか。
  • Q. 合宿型のスクールはどう思いますか?
    生徒が共同生活をする合宿型のスクールでは、プライベートな時間も空間もあまりありません。中には一部屋を3~4人でシェアすることもあるそうです。ただでさえ一ヶ月をトレーニングに集中しているなか、疲れも出てきてストレスもたまるでしょう。プログラム中は、できるだけ自分の空間でリラックスできる時間を持つことも大切です。当スクールのような通学型では、自分の好きな場所に宿泊して、より自由な時間を過ごしていただけます。
  • Q. 海外では外国人講師によるトレーニングもありますが日本語で学んだ方がいいですか?
    はい。まったく新しい知識や概念を理解し習得することは、母国語でも簡単ではありません。外国人講師には通常日本語の通訳がつきますが、通訳はヨガの講師ではなく、もしヨガの講師であっても、ティーチャートレーニングの講師ではない場合が殆どです。ただ通訳するだけでは、ヨガの真髄には程遠い知識となり、通訳されたものは、すでに講師の言葉ではなくなります。また、通訳には英語と日本語での説明により二倍の時間を要します。トレーニングは限られた時間でたくさんのことを習得しなければならないのですから、通訳は時間の無駄となります。 講義内容を講師自身の日本語でよく理解し、講師と深いコミュニケーションをとることが大切だと考えます。
  • Q. 海外は初めてなので不安です
    ホノルルは、日本からの旅行者はもちろんのこと、現地に暮らす日本人も多いところです。そのため、日本語環境が整っている飲食店やスーパーも多く、アメリカの中では比較的安心して海外生活を楽しんでいただけます。もし、滞在中になにか不便なことがありましたら、お気軽にご相談ください。
  • Q. 航空券をできるだけ安く手に入れたい
    インターネット上で格安航空券を予約販売するサイトやアプリを使ってオンライン予約をされる方が多いようです。ただし、パソコンやインターネットに慣れていない方は、H.I.S.などの、格安航空券を取り扱う旅行会社に直接問合わせることをお勧めします。当スクールに相談されたい方は、お申込みの際にお知らせください。 注意:航空券の予約後は、航空会社と搭乗情報をお知らせください。 ホノルル到着は、必ずプログラム開始日の前日までにホノルル空港に到着する便であることをご確認ください。そして、日本への帰国日は、卒業式の翌日以降にしてください。日本到着は、時差のため前日戻りとなります。よく確認し、お間違えのないようご購入ください。
  • Q. 滞在先をホームステイを考えています
    お勧めしません。 ホノルルの中でホームステイを斡旋しているお家は大体ワイキキから離れた郊外となっています。バス通勤となるとハワイのバスは本数が少なく、行きは朝早く、帰りは夜遅くなってしまう場合が多です。 以前にもバスで通われていた生徒さん、また、ホームステイ先の家族とうまくいかなかった生徒さんが、ストレスを感じ、結局はトレーニング途中で滞在場所をワイキキに変更されていました。 場所の確認、ホームステイ先の評価には十分気をつけて確認をとる必要があるかと思います。
  • Q. 滞在にあたりビザは必要ですか?
    いいえ。日本人は、アメリカに観光目的であれば、90日間ビザなしで滞在できます。当スクールは、ヨガアライアンスの資格をそのまま与える機関ではなく、ヨガアライアンス講師認定資格を授与できるスクールですので、アメリカ州政府に求められるスクール登録は必要ありません。プログラム参加者は、トレーニングを目的とした観光として入国しますので、ビザは必要ありません。ただし、米国に入国する際に渡航認証システムESTAをオンラインで申請する必要があります。渡航前に必ずESTA申請を行ってください。
  • Q. ホノルル空港からワイキキまでの交通手段は?
    ホノルル空港からワイキキまでは、タクシーで約20分(約30~40ドル)、シャトルバスでは、約30~50分(約15~20ドル)となります。通常、空港内から外へ出る際に右側の個人用出口から出て、目の前にシャトルバスのスタッフが案内しています。シャトルバスのスタッフに行き先のホテルまたは滞在先を伝えてください。 リンクは「参加の流れ」のページからお探しください。 ーホノルル空港〜ワイキキ交通手段ー ・UBER:アプリをダウンロードしておきましょう ・シャトルバス:予約なしでも空港出口前で乗車できます。 ・ロバーツハワイ ・スピーディーシャトル ・タクシー ・チャーリーズタクシー(日本語可能) ・市バス(TheBus):スーツケース不可なので、ご利用できない
  • Q. どの辺りに滞在すればいいですか?
    滞在先はワイキキ内で探されることをお勧めします。スタジオは、ワイキキ中心部にあります。ワイキキ内であれば、ほとんどの場所が徒歩20分圏内になり、時間に余裕を持って通学できます。また、ランチブレイクなどの空き時間に自分のお部屋に戻りやすいなどの利便性も上がります。 ワイキキ郊外からのバスでの通学はお勧めしません。夜間はバスの本数が極端に少なくなり、ハワイといえども治安が悪くなります。また、日本と違ってハワイのバスは定刻に来ないことも多々あります。そのため、バスで通学されると午前7時からの早朝ヨガに間に合わない恐れもあります。
  • Q. 滞在先の探し方は?(個人手配のススメ)
    A. ご自身で滞在先を手配される場合 インターネットで「ハワイ 長期滞在」、「ハワイ ロングバケーション」、「ハワイ コンドミニアム」などのワードで検索すると、すぐに主な斡旋会社のウェブサイトが見つかります。最安値ではユースホステルのような宿泊施設の個人部屋などがあります。ご自身のチェックイン/チェックアウトの予定日を入力して検索します。 シーズンによっては、安価な物件はすぐ満室になってしまいますので、当プログラムへの参加を決められたら、できるだけ早く滞在先を確保されることをお勧めします。 下記のサイトから簡単に格安の滞在場所を探すことができます。当スクールもこれらのサイトを利用して探していますので、ぜひご利用ください。 ★探し方★ ルームメイトなしの完全個人部屋を探す場合は「Entire House(まるまる貸切)、シェアルーム(個人の部屋の一室をレンタルしてバスルームやキッチンなどの共同場所を他のルームメイトとシェアする)を探す場合は 「Private Room(個人)」でお探しください。 Airbnb(英語・日本語サイト)www.airbnb.com VRBO(英語サイト)www.vrbo.com/vacation-rentals/usa/hawaii/oahu びびなびハワイ(日本語サイト)hawaii.vivinavi.com/rp/ マイランドハワイ(日本人経営) vacation-rentals.mylandhawaii.jp/ レンタルバケーションハワイ(日本人経営) www.rentalvacation-hawaii.com/ ★格安で滞在場所をお探しの場合(ドミトリータイプのユースホステル) ポリネシアンホステル ビーチクラブ www.kaigaihotel.jp/ ワイキキビーチサイドホステル www.waikikibeachsidehostel.com ビーチワイキキブティックホステル www.thebeachwaikikihostel.com シーサイドハワイアンホステル www.seasidehawaiianhostel.com
  • Q. 滞在先の手配をお願いできますか?(代行手配)
    A. はい。 当スクールによる滞在先の手配を希望される場合は代行手配料$100が別途かかりますのでご了承のうえお申し込みください。(ホームステイは受け付けておりません) プライベートルームの1ヶ月宿泊費の目安は、お一人$2,300~$3,000、シェアルームはお一人$1,000~$1,800です。全ての宿泊費は、シーズンによって変動します。お申し込みが遅くなると手配が難しくなり、お値段も上がりますので、滞在先のお申し込みはお早めに。スクールで滞在先手配をされた場合、必要であればチェックイン・チェックアウトに同行させていただきます。
  • Q. 滞在先手配で気をつけることは?
    A. ご自身で滞在先を手配される際の注意事項 ワイキキ内であること。 できればスタジオから徒歩圏内の立地でお探しください。過去にワイキキ以外に滞在して、毎日の通学にストレスを感じた生徒さんがたくさんいらっしゃいました。 どうしてもワイキキ以外に滞在される場合は、お値段も手頃なレンタルバイク(BIKI)をレンタルして通うこともできますが、それでもワイキキ近くのエリアに滞在し、バス通学はされないことをお勧めします。 小さくてもキッチンと冷蔵庫があること(節約のため、自炊ができるように)。 ハワイ時間でのチェックイン/チェックアウトの日にちに間違いがないこと。
  • Q. Wi-Fiルーターなどのレンタルはできますか?
    はい。ワイキキには日本のレンタル携帯会社もあり、Wi-Fiルーターや携帯電話を借りることができます。ただし、ヨガアロハのスタジオでは無料Wi-Fiを利用していただけるほか、ワイキキのホテルは大体Wi-Fi環境が整っているので、Wi-Fiルーターを借りずに、日本から持ってきたご自身のスマートフォンやタブレットを使用する生徒さんも多くいらっしゃいます。 日本で借りてくる方もいらっしゃいますが、現地での契約の方が安価のようですのでお勧めです。
  • Q. 生活費はどのくらい必要ですか?
    生活スタイルは人それぞれ異なるのではっきりと申し上げることはできませんが、1ヶ月の生活費が500~1000ドルくらいの生徒さんが多いようです。ハワイは物価が高いうえに、日本の食品はさらに割り増ですので、食費を節約されたい場合は、日本からできる限りの食品を持ち込むとよいでしょう。ただし、生ものや肉類は日本からアメリカには持ち込み禁止ですのでご注意ください。毎日のランチはお弁当箱やタッパーなどにいれて持参することもおすすめします。また、ワイキキでも朝市や夕市があり、新鮮な野菜や果物は購入可能です。生活費が足りなくなった時のために、クレジットカードをお持ちになることもお勧めします。
  • Q. 変圧器や変換プラグは必要ですか?
    いいえ。ハワイでは日本の電気製品をそのままコンセントに差し込んで使用可能ですので、変圧器や変換プラグは必要ありません。
  • Q. 卒業後も質問、相談にのってもらえますか?
    はい。ヨガアロハ・アカデミーの卒業生は、皆さんヨガアロハオハナ(=ファミリー)です。質問には無期限で当スクールの講師がお答えしますので何でも気軽に聞いてください。
  • Q. ヨガアライアンスの登録方法を教えてください
    ヨガアライアンスへの登録は、卒業後にご自身で申請していただくことになります。トレーニング修了後、ヨガアライアンスへの登録申請手引書をお渡し致します。登録には、初回に約100ドル、さらに毎年更新時に約60ドルの費用が必要です。
  • Q. 卒業後のサポート、支援斡旋などはありますか?
    地域によっては、ヨガアロハ卒業生のスタジオや提携している日本国内のスタジオを紹介することが可能です。指導できるレベルに応じて、オーディションを受けて合格すれば、ヨガ講師として一歩前進することができます。 しかし、当スクールから斡旋されるよりも、自分が働きたいエリアや気になるスタジオに積極的に問い合わせて、オーディションを受けてみることもひとつの自信につながりますので、ご自身で道を開いていくこともお勧めしております。 その際のサポートはしっかりさせていただいております。 スタジオ経営や運営の支援が必要な場合は、卒業後個々に相談にのっております。
  • Q. RYT500とは
    500時間のプログラムを修了または、RYT200取得後に300時間のアドバンスプログラムを修了するコースです(Registered Yoga Teacher 500 Hours)。
  • Q. RYT200/RYT300/RY500の違いは?
    全米ヨガアライアンス認定RYT200の講座は、ヨガ指導者としての国際資格が取得できる最初のベーシック講座です。RYT200を取得後、さらに深い学び、アドバンススキルを身に付けたい方は、アドバンスコースの300時間(RYT300)を取得することにより、RYT500と認定されます。
  • Q. 別のスクール卒業でも受講可能ですか?
    はい。200時間(RYT200)と300時間(RYT300)は、それぞれを別の認定校で修了された場合でも合算可能です。RYS300での養成講座を合算する場合は、RYS200での養成講座を修了した人のみが合算対象となります。

​卒業オハナの活躍

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卒業生ヨガスタジオ&ヨガアロハアンバサダー


関東地方
Studio Leʻlasun(卒業生Ayanoさん)神奈川県
Bodymakes Studio Luana​(卒業生Mikaさん)神奈川県
Yocchi Yoga(卒業生Yoshikoさん)東京
Caori Yoga(卒業生Caoriさん)東京
​Maho Yoga
(卒業生Mahoさん)栃木
Rin Yoga​(卒業生Rinさん)東京


近畿地方
リトリート Harerama(卒業生Yukakoさん)大阪
Nami Yoga(卒業生アンバサダーNamiさん)大阪
Kahana Yoga Studio(卒業生Yukiさん)大阪
Masako Yoga(ヨガアロハアンバサダーMasakoさん)大阪
Island Flow Yoga Luamana(卒業生Mamiさん)兵庫


中部地方
Lily Yoga Studio(卒業生Yuriさん)岐阜


四国地方
森のガレージKINOBI(卒業生Yokoさん)鳥取
ROOM+ YOGA studio(卒業生Eriさん)愛媛
Air & Flow Yoga Luana(卒業生Mizueさん)愛媛
ヨガ&リラクゼーションサロンLANA LUANA(卒業生Shizukaさん)愛媛



九州地方
温活ヨガスタジオ FUREA(卒業生Yukaさん)熊本
Shime Yoga(卒業生Ayanoさん)



沖縄地方
Ryoko Yoga(卒業生Ryokoさん)沖縄南部 


​オアフ島
Kaori Yoga(卒業生Kaoriさん)
Rei Shanti Yoga(卒業生Reiさん)
​Nozomi Yoga(卒業生Nozomiさん)

関東
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九州

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